雪景色というのは思いつきやすいロケーションなんですが、今期はまだが少なくしっかりと積もったを肉眼で見ていません。(山口調べ)

 

が積もったであろうことが確認できたら行きたいところは何箇所かあるんですが・・・

 

は多いと災害なんかも起こりますし面倒なことではあるんですが、撮影をする景色としては美しい景色の一つですよね。

 

が多い時には『なんか白い写真ばっかりな』ってことも無きにしもあらずですが、少ないと物足らないというなんとも勝手な話ではあります。

 

年始、さてどうしたものかと思っていたら、年末近くに行われる熱気球の大会でもご一緒するSさんがSNSに菜の花の写真をアップされているのを見かけて『おや?少し早い気もするけど・・・もう咲いてるのか?』と、天気をうかがっていました。

 

滋賀県守山市にある第一なぎさ公園カンザキハナナという早咲きの菜の花が咲いているんですが、北西を向いて撮ると菜の花畑越しに雪山が見えるんです。


普通の菜の花だと、近畿では開花時期が3月中旬以降と雪の時期とは少し会いにくいですし、菜の花というだけで『』となってと一緒に写るというのは少し考えにくいですよね。

 

ですが、このカンザキハナナは早咲きで1月〜2月に咲きます。

ということで、のタイミングとバッチリなんです。

 

一見すると手前が『春』で奥の方が『冬』のような不思議に感じる写真です。

 

過去何回か行ってはいますが、しばらく満足のいく写真は撮れていません。

行くとなっても想像している写真は青空もポイントで、菜の花の黄色と青空のコントラストを期待しています。

雪山もポイントで降雪量の少なさは気になりましたが、さすがに高い山の上は積もっているだろうと多少半信半疑ながら、それよりもお天気です。

行こうと決めてからは晴れの日とタイミングが合わずになかなか行けず、年始ということもありダラダラしていたんですが、13日の天気が朝は雲が多いものの日中すごい晴れとなって『しまった!』という感じになり14日も同様に朝は曇天でしたが、思い切って出かけました。

当日現地の状況は動画の方が伝わりやすいかもしれませんので、見ていただけると嬉しいんですが、滋賀県に入ると青空が見え始め、湖西道路を北上していると徐々に雲が晴れて行きました。

現地についても山頂に雲がかかっているのと雪が少ないこともあって雪山の雪が確認しにくい状況でしたが、青空は気持ちよく、気温もひどく寒いこともなかったので散歩するには気持ちのいい感じでした。

 

さて、現地についたのは10時ぐらいなんですが、それでも公園の人出は結構な数で、すでにカメラマンもたくさん三脚を並べられていました。

 

しばらく手持ちで移動しながら撮っていたんですが、雲が晴れていく感じがわかったので、空いてるところに三脚を設置して、『さて』と本格的に撮影を始めるとすぐ横に何か気配を感じます。

気にしないようにしてたんですが、ついに声を掛けられました。

『これってカメラは何を使ってるんですか?』

そのことだけを考えると、僕はメーカーや機種の白っぽい文字はパーマセルテープで隠しています。
別に珍しくもないのですが、それがきっかけてカメラの雑談が始まり、このロケーションの話、など小一時間ぐらいは喋っていたでしょうか。
カメラの話をしていて気が付いたんですが、すごく詳しい方だったんで、声を掛けられた本当の意図はなんだったんだろうかわからないままですが、こういう出会いは面白いですね。
嫌いじゃないです。

喋っていて時間がすぎ山頂に掛かっていた雲も無くなり山がしっかり確認できるようになりました。

今回は広角で撮ることしか考えてなくて、花のアップは撮っていません。

冒頭の写真と同じですが、24mmで撮っています。
左の建物と右の木が少し額縁効果的にも見えて多分このくらいがベストなんじゃないかと思います。

もう少し高い位置から見下ろした方が花畑の面積が大きくなりそうではありますが、そうなると花々の間が見えてしまうので、いけてもう少し上げるぐらいかなと思います。

 

で、僕は超広角が好きなので、14mmの超広角でも撮りました。


こうやって撮ると雲は全くないよりも、多少あった方が表情というか変化があって良いんじゃないかと思います。

 

まだもこれからな感じで花ももう少し見られるんじゃないかと思うので、が増えた時にもう一回行けたら良いなぁと思っています。

 



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